たゆたゆ #4
実力作家「大和川」氏の原作「たゆたゆ」(コミックハウス)をOVA化第四弾!! 「キャッチ」したい時にする! それが田舎、それがしぜん!! 「すき」ということ、「したい」ということ。 何気ない行動や仕草にどこか懐かしさを感じてしまう。 時間にとらわれる事なく、ありのままの正直な気持ちでいたい…。 本作は、インモーション技術を用い、優美で流れる質感をそのままに、 コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。 [story] 翠鳥は、怜治と付き合っている事をみんなの前で打明ける。 その事を聞いた4人は、独り占めしようとする翠鳥に憤りを感じずにはいられなかった。 それもそのはず、この田舎には怜治の他に同年代の男がいないからだ。 納得しない翠鳥を強引にロープで縛り付け、かわるがわる怜治に襲いかかる。 女の子同士で絡み合うその光景は、それぞれの正直な気持ちの表れであった。 みんなに弄ばれた翠鳥に怜治のモノが入ろうとする瞬間、「これでもう最後にして…」。 翠鳥の言葉の真意とは?互いに何度も肌を重ね、その行為は繰り返し、やがて…。 |
この記事のトラックバックURL
http://kaz19751006.blog.2nt.com/tb.php/2295-67ffaa13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック