誰も居ない無人島に美少女JKと二人っきりなら、ヤルことはただ一つ!
清楚な黒髪ロングなJKの蜜壺に、たぎる政治家魂を注ぎ込め!
お気に入りJK投票、不動の第一位初音が帰ってきた!
あらすじ
「……雄太郎さん、雄太郎さん!」
初音の声にハッと気がつく主人公。 顔の上には心配そうに覗きこむ初音の姿があった。
「良かった……気がついた」
涙ぐむ初音
「もう目を開けてくれないんじゃないかと思って、私……私……」
まだ意識がはっきりしない。俺は……
「ここは……」
見回すと、青い空、白い雲。砂浜に打ち寄せる白波。
「どこか、島のようです」
どうしてこうなったのか、思い返してみる。
たしか、南アジアの某国に来ていたはず。
外交問題に決着をつけて、帰る途中の船でほろ酔い気分で夜風に当たってて……
「もしかして、俺、船から落ちちゃったのか?」
「はい、すぐに気づいて海に飛び込んだのですが、船が気づかないまま行ってしまって……」
「流れが速くて、どんどん離されて、泳いでいるうちにこの島に流れついたみたいです」
「初音、俺を助けながら泳いでくれたのか?」
「はい、泳ぎは得意な方でしたし、溺れた人の救助方法も習ってましたから」
「そうだったのか。それにしてもラッキーだったな。この辺りは鮫もいただろうし、
島に着く前に二人とも溺れてしまう可能性だって高かっただろうに」
(これも初音のアゲマンのご利益だったのかな?)
時計を見ると、朝8時……
「皆気づいて、今頃は捜索隊も出ている事だろう」
「そうですね」
クウウゥと主人公のお腹が鳴る。
「安心したら腹が減ったな」
「何か食べられるモノがあるといいんですけど」
「よし、ちょっと探しに行ってみるか」
…………
作品概要
「最上級の美少女JKを何度も犯し尽くす!」というコンセプトで大好評の「JK」シリーズ。
その中でも異例のロングセールを誇る人気作「JKとエロ議員センセイ」のヒロイン“初音”が帰って来た!
うだつの上がらない二流政治家だった主人公が、
JKの初音というパートナーを得て総理大臣まで昇りつめたのが前作の内容。
その後、忙しく働いていた主人公は初音ともなかなか会えない日々が続いていた。
だがある日、初音を伴って向かったアジア某国で主人公は船から落ちてしまう。
咄嗟に海に飛び込んだ初音に助けられた主人公だったが、彼らは何もない無人島に流れ着いてしまう。
初音と二人っきり……となれば、エロ議員センセイがヤルことはただ一つ!
オフィシャルHPの人気投票でもダントツ一位だった清楚で黒髪ロング、
そして爆乳がまぶしいお嬢様JKの蜜壺に、たぎる政治家魂を注ぎ込め!
南国の雰囲気の中で、大自然に包まれ、主人公と初音が繰り広げるエッチの数々!
誰にも見られない、干渉されない中で、
本当の意味で“JKを独り占め”できちゃう夢の時間をお楽しみに!
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